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中国百科検定とは?
受験者の声

受験者の声

☆大学生・20代

 大学で中国語を専門的に学んでいるのですが、中国一般についての知識が乏しく勉強する機会があまりないため、本検定を受験し、知識を深めようと思いました。私と同様に中国(語)を専門的に学んでいる人で中国全般の知識を深めたいと思っている人には最適の機会だと思います。近年緊張している日中関係により、中国のことを好意的に見ない若者が増えましたが、それでも尚勉強したりしようとする若者もいます。そのような人たちが、より理解を深めることで、日中関係の回復(修復)に貢献できると思います。若い人からお年寄りの方まで幅広い世代の人が受験するような検定試験になればと願っています。加油!


☆会社員・30代

 ホテルで働いており、以前よりも中国からのお客様をお迎えする機会が増えました。中国百科検定で学んだ幅広い知識はお客様をおもてなしする上でも役に立っていると感じています。中国で人気の日本食や商品の特徴を知って、お客様にご紹介するレストランや商店の選択に役立てています。レストランのメニューや中国の祭事にあわせたプロモーションを考えたり、お客様と出身地のお話で盛り上がったりと活用しだいで可能性が広がると思っています。中国語をお客様をお迎えできるレベルまで勉強するのは大変ですが、中国百科検定をとおして知識を身につけ、それを活用しておもてなしをすることはすぐにでも取り組めます。


☆会社員・30代

 大学の時に香港に短期留学し、現在も仕事の為に中国語を学んでいるのですが、「知中派」を名乗るには中国全般に関する知識がないと感じて受験しました。試験自体は想定問題集とほぼ同じでしたので難しくはありませんでした。そういう意味では拍子抜けではあったのですが、公式テキストブックを読んだことで訪れてみたい土地や史跡、観てみたい映画や読んでみたい物語など多くの発見がありました。今後は、この機会に発見した「鉱脈」を掘り進めていきたいと思います。次回以降も(できれば更に難度の高い問題に)挑戦してみたいと思いますので、今後も引き続きこの事業が継続されることを希望します。


☆会社員・30代

 私は現在中国関連のコンサルティングの仕事をしております。中国にも何度か出張に行ったりするのですが、中国は、非常に多面的で日本人からすると考え方行動が理解できない部分があるので、今回の検定の勉強を通じて理解が深まりました。次の回も受けようと思いますので、よろしくお願いいたします。


☆大学生・20代

 中国の文化等は好きで知っていたのですが、政治や歴史についてもまんべんなく学習する機会ができてとても良かったなと感じました。中国語検定等と併せて就職活動等に使える試験になってほしいと思います。シャープペンを忘れてしまい大変失礼しました。鉛筆の対応助かりました。ありがとうございました。2級も受けたいと思っています。試験がどんどん難しくなるのにあわせて、自分もどんどん中国に詳しくなりたいです!


☆会社員・30代

 若年層の中国に対する理解は、大変希薄です。自分自身も、中国国内の事情をよく知らずに、政治や経済のことを判断してしまうことがあります。少しずつですが学習して、中国の事だけでなく、その周辺国の事情も考慮しながら総合的に物事を判断できるようになりたいです。このような検定試験をきっかけにして、思い込みや偏見を持つ人が少しでも減ってくれればと願っています。中国に対して、偏見をもつ若者は、実際多いのは事実だと思います。友人との会話の中で、差別的な発言を聞くこともあります。しかし、そうは考えていない若者も、少数ではありますがいます。そういう仲間を少しずつ増やして、楽しい交流が増えていけばと思っています。


☆その他・30代

 私は個人的に中国に強い関心があり、自分でいろいろ調べたりしているつもりでしたが、この検定の受験勉強をしていてまだまだ知らないことが多いことに気が付きました。特に政治体制や映画文化等は知らないことばかりでとても勉強になりました。中国へのより一層の理解を深めるために次回も受験しようと思います。また、中国人の友人にこの試験を受けることを伝えると「中国を理解しようとしてくれてありがとう」と感謝されました。お互いの国についてまず知るということが日中友好の第一歩であると感じました。
 それから先日、新宿で開催された中国百科検定の対策講座にも参加しました.「民族とは何か」やなぜ河南省が河南省といって河北省が河北省というのか(黄河の南、黄河の北にあるから)というお話し、何故香港は「こうこう」と音読みせず「ホンコン」というのか等、知らなかったことをたくさん教えて頂き、楽しくて2時間半という時間が過ぎるのがあっという間でした。


☆大学生・10代

 華流ドラマやアニメ等をみたときに、実際はどうなのか、というところが気になって調べるようになったのが、きっと、私にとっての中国の沼への入り口だったのだと思います。もっと中国について知りたいと思い、今回受験させていただきましたが、受験に向けて参考書や問題集をみていくと、今まで自分が見ていた世界の狭さと、学校や自学習で学んだことが出てきたときのうれしさとに、胸がおどりました。もちろん、うけたからには合格したいですが、それ以上に、中国のおもしろさを再認識し、また、自分なりに今後とも中国についてもっと理解を深めていきたいと思えたように、今回の受験の意義を見出すことができて、本当に良い機会になったと思います。



受験者の声

☆大学生・20代

 大学で中国語を専門的に学んでいるのですが、中国一般についての知識が乏しく勉強する機会があまりないため、本検定を受験し、知識を深めようと思いました。私と同様に中国(語)を専門的に学んでいる人で中国全般の知識を深めたいと思っている人には最適の機会だと思います。近年緊張している日中関係により、中国のことを好意的に見ない若者が増えましたが、それでも尚勉強したりしようとする若者もいます。そのような人たちが、より理解を深めることで、日中関係の回復(修復)に貢献できると思います。若い人からお年寄りの方まで幅広い世代の人が受験するような検定試験になればと願っています。加油!


☆会社員・30代

 ホテルで働いており、以前よりも中国からのお客様をお迎えする機会が増えました。中国百科検定で学んだ幅広い知識はお客様をおもてなしする上でも役に立っていると感じています。中国で人気の日本食や商品の特徴を知って、お客様にご紹介するレストランや商店の選択に役立てています。レストランのメニューや中国の祭事にあわせたプロモーションを考えたり、お客様と出身地のお話で盛り上がったりと活用しだいで可能性が広がると思っています。中国語をお客様をお迎えできるレベルまで勉強するのは大変ですが、中国百科検定をとおして知識を身につけ、それを活用しておもてなしをすることはすぐにでも取り組めます。


☆会社員・30代

 大学の時に香港に短期留学し、現在も仕事の為に中国語を学んでいるのですが、「知中派」を名乗るには中国全般に関する知識がないと感じて受験しました。試験自体は想定問題集とほぼ同じでしたので難しくはありませんでした。そういう意味では拍子抜けではあったのですが、公式テキストブックを読んだことで訪れてみたい土地や史跡、観てみたい映画や読んでみたい物語など多くの発見がありました。今後は、この機会に発見した「鉱脈」を掘り進めていきたいと思います。次回以降も(できれば更に難度の高い問題に)挑戦してみたいと思いますので、今後も引き続きこの事業が継続されることを希望します。


☆会社員・30代

 私は現在中国関連のコンサルティングの仕事をしております。中国にも何度か出張に行ったりするのですが、中国は、非常に多面的で日本人からすると考え方行動が理解できない部分があるので、今回の検定の勉強を通じて理解が深まりました。次の回も受けようと思いますので、よろしくお願いいたします。


☆大学生・20代

 中国の文化等は好きで知っていたのですが、政治や歴史についてもまんべんなく学習する機会ができてとても良かったなと感じました。中国語検定等と併せて就職活動等に使える試験になってほしいと思います。シャープペンを忘れてしまい大変失礼しました。鉛筆の対応助かりました。ありがとうございました。2級も受けたいと思っています。試験がどんどん難しくなるのにあわせて、自分もどんどん中国に詳しくなりたいです!


☆会社員・30代

 若年層の中国に対する理解は、大変希薄です。自分自身も、中国国内の事情をよく知らずに、政治や経済のことを判断してしまうことがあります。少しずつですが学習して、中国の事だけでなく、その周辺国の事情も考慮しながら総合的に物事を判断できるようになりたいです。このような検定試験をきっかけにして、思い込みや偏見を持つ人が少しでも減ってくれればと願っています。中国に対して、偏見をもつ若者は、実際多いのは事実だと思います。友人との会話の中で、差別的な発言を聞くこともあります。しかし、そうは考えていない若者も、少数ではありますがいます。そういう仲間を少しずつ増やして、楽しい交流が増えていけばと思っています。


☆その他・30代

 私は個人的に中国に強い関心があり、自分でいろいろ調べたりしているつもりでしたが、この検定の受験勉強をしていてまだまだ知らないことが多いことに気が付きました。特に政治体制や映画文化等は知らないことばかりでとても勉強になりました。中国へのより一層の理解を深めるために次回も受験しようと思います。また、中国人の友人にこの試験を受けることを伝えると「中国を理解しようとしてくれてありがとう」と感謝されました。お互いの国についてまず知るということが日中友好の第一歩であると感じました。
 それから先日、新宿で開催された中国百科検定の対策講座にも参加しました.「民族とは何か」やなぜ河南省が河南省といって河北省が河北省というのか(黄河の南、黄河の北にあるから)というお話し、何故香港は「こうこう」と音読みせず「ホンコン」というのか等、知らなかったことをたくさん教えて頂き、楽しくて2時間半という時間が過ぎるのがあっという間でした。


☆大学生・10代

 華流ドラマやアニメ等をみたときに、実際はどうなのか、というところが気になって調べるようになったのが、きっと、私にとっての中国の沼への入り口だったのだと思います。もっと中国について知りたいと思い、今回受験させていただきましたが、受験に向けて参考書や問題集をみていくと、今まで自分が見ていた世界の狭さと、学校や自学習で学んだことが出てきたときのうれしさとに、胸がおどりました。もちろん、うけたからには合格したいですが、それ以上に、中国のおもしろさを再認識し、また、自分なりに今後とも中国についてもっと理解を深めていきたいと思えたように、今回の受験の意義を見出すことができて、本当に良い機会になったと思います。