辛亥革命100周年記念講演会
中国で、特に現地武漢で辛亥革命はどのように捉えられているのか、日本がどうみてきたか、そして中国の動向の中で評価がどう変化してきたか、現代中国の現実と課題も考えながら、「日中交流」の視点で今後の100年を展望する。
臨時参議院成立時の集合写真
◆講演会
司会:栃木利夫(法政大学名誉教授)
辛亥革命の今日的意義-中国からの分析
講師:馮天瑜(武漢大学教授・中国国家教育部人文社会科学委員会委員)
辛亥革命から100年-日中交流を考える視点で
講師:坂野良吉(上智大学教授)
▽日時=2011年12月3日(土)午後1時30分から4時30分まで
▽会場=アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
(中央区八丁堀1-9-8 八丁堀ハタビル4F)
▽資料費=1,000円
東京駅(八重洲中央口)から徒歩10分。
八丁堀駅より徒歩2分。
「明光商会」の大きな看板が目印です
主催:日本中国友好協会・同東京都連合会
後援:中華人民共和国駐日本国大使館、日本中国文化交流協会、(財)日中友好会館、法政大学
問い合わせ先:日本中国友好協会
千代田区西神田2-4-1 東方学会3F
TEL:03(3234)4700 FAX:03(3234)4703
E-mail:nicchu※jcfa-net.gr.jp
※は@に変換して送信ください。